列車で行く北海道旅行
北海道旅行というと、東京、名古屋、大阪など、ほとんどの方々は飛行機による旅を連想されるのではないでしょうか?
確かに、飛行機を使ってしまえば、週末に行って帰ってくる、という強行突破の北海道旅行も可能かもしれません。
たとえば名古屋のセントレア中部国際空港から北海道の新千歳空港、または女満別空港へひとっ飛びしてしまえば、その日のうちにオシンコシンの滝や、知床五湖の散策を楽しみ、その夜は知床の温泉でゆっくりとカニを堪能する! というプランも可能です。
でも?
もう少しゆっくりと旅程を楽しみたいという方、あるいは飛行機はどうも苦手という方は、列車の旅に挑戦してみられてはいかがでしょう?
北海道へ飛行機で一気に行ってしまうと、たとえば東京から北海道、名古屋から北海道というと、その間にある東北の魅力を知らないまま、ともするとその存在すら頭のなかから抜け落ちて、一気に北海道の地を踏むことになってしまいます。南北に細長い日本に住んでいて、その細長い国土をじっくりと地上から進んでいくのもたまにはいいかもしれません。
たとえば、JR東京駅から東北新幹線はやて号に乗車し、JR八戸駅へ向かいます。ゆっくり駅弁の旅を楽しむつもりで、出発するのが楽しい列車の旅の秘訣です。
JR八戸駅へついたら、スーパー白鳥に乗車します。そうすればJR函館駅に到着です。
旅は、行く途中も旅です。その日は、これでゆっくりと宿へ向かうことにしてはいかがでしょう? 湯の川温泉にでもゆったりつかって旅の疲れをとってください。



